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プロフィール

かみたに

Author:かみたに
読んでいただいて有り難うございます。
兵庫県宝塚市でかみたに接骨院の院長をしています。

健康について - 接骨院の役割

「身体が健康だからといって、姿勢に歪みがないからといって、幸せとイコールではない」など、◆当店の健康に対する考え、◆お薦めの医療機関の選択方法、◆接骨院が不要な人などについて述べます。     


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あけましておめでとうございます♪
年頭に いつもとちょっと違う投稿をしようと思います。

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一般に、腰痛・肩こり・関節痛などを発症した際に、接骨院(整骨院)などの医療機関を利用される方が多いと思います。

その施術において、注意することや 留意していることがありますので、以下に述べます。

- 目次 -
(1)ハッピーか どうか
(2)心配・不安・マインドコントロール
(3)接骨院・代替医療が不要な人/必要な人
(4)方針・医療機関の選択


 
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
(1)
ハッピーか どうか


2016年、テレビ番組「情熱大陸」で、フリーランサーの稲垣えみ子さんの話がありました。その中で語られたメッセージを引用します。

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「ソー、エミコ・・・アー・ユー・ハッピー?」 by インドの病院の医師

退職を機に体調不良を整えようとインドの療養施設に滞在した際、肩こり、不眠、ストレスによる湿疹など 延々と続く私の訴えをウンウンと聞き取った医師が最後に尋ねた言葉。
「それで、あなたは幸せなの?」
虚を突かれ、思わずたじろぐ。



私たちは何かを手に入れて幸せになろうとしている。
モノ。お金。そして健康。
でも手に入らなければ不幸なのか?
例えば病人は不幸なのか?
だとすれば私たちは皆、不幸にまみれて一生を終わるのだ。



だって病と死からは誰も逃れられないもの。
でも本当は病人だって、モノやお金がなくたって幸せになれるはず。
肝心なのは何かを手に入れることじゃない。ハッピーになること。



『ある』幸せがあるなら『ない』幸せがあったっていいじゃない。
そう考えると意外なほどに心は浮き立つ。人生は自由だ。そしてどこまでも開かれている。
アーユーハッピー?

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このメッセージと同じような観点で、健康も大事ですが、「健康」という言葉に振り回されないようにしたいと思うのです。

身体が健康だからといって、姿勢に歪みがないからといって、幸せとイコールではないし、満足度は人それぞれですよね。

「膝が少しぐらい痛くても、部屋の中を壁に寄りかかって歩ける程度に治れば それで良い(それで満足)。 駅まで歩けるようになるために、週に2回通院するのは しんどい」
と おっしゃる方もおり、要望するレベルも 人それぞれ異なります。

生活の自由時間を費やして通院する患者さんが、どのレベルに到達すると 必要十分で ハッピーなのか、どの施術が必要なのか 要らないのかを、医療提供者も患者も熟考する必要があると思います。

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◆ ◆ ◆ ◆ ◆
(2)
心配・不安・マインドコントロール


医師や知人が言った 次のような言葉を聞いて、患者さんが不安に感じたり マインドコントロールされたりして、暮らし方を変えたりすることがあります。


「椎間板ヘルニア/腰椎の分離・すべり症ですから安静にしてください」

鵜呑みにされて 何年も安静にされる方が多い。 一生 運動やリハビリをしてはいけないのか?

中学生の成長期に、バレーボールを一生懸命した人の過半数に 分離・すべり症の可能性があります。 それらの方々が全員安静にする必要は無く、中年以降も活発に運動を続けている方も おられます。


「老化で軟骨がすり減っているから関節が痛い/老化で背骨(脊椎)の骨と骨の間(椎間板)が狭くなっているから手足が痛い」

加齢に伴って、軟骨がすり減ったり 椎間板が薄くなる変化は、標準的な全ての人に現れますが、全員の手足が痛くなるわけではないですよね。

逆に、関節のレントゲン画像を見た 医師が 「痛くないんですか?」と驚くぐらい 軟骨が無い人でも、普通に歩いたり走ったりできる人もおられます。


美容室で、シャンプー後などに、そのお店のサービスとして 肩をもんでもらうと思います。 その時、「肩カチカチですねぇ~」と言われる。

現代社会において、幼児や老人を除き、デスクワークや家事や運動を毎日している人の場合、肩まわりの筋肉である僧帽筋や肩甲挙筋に張りがあるのが普通です。

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処方するための病名

病院・診療所では、鎮痛剤や湿布などを処方するために 何らかの病名をつけますが、それが根本原因ではないケースが多くあります(例…椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性関節症、腱鞘炎、肉離れ、etc)。

例えば、下肢のシビレが酷く 「椎間板ヘルニア」と医師に診断された70歳代の人が、数回の施術でほぼ治癒したり、腱鞘炎(炎症が起こっている)と診断された手足の痛みが、最初の施術後に痛みが無くなったり。

病名をつけられた部位以外の箇所を施術して、改善されるケースも多くあります。

ただ、医師等から告げられる説明には絶対的な響きがあり、不安を煽る名称が多くあります。

さまざまな情報に惑わされず、マイナスに考えずに、疑問に感じたならば 医療機関を変えたり、セカンド・オピニオンを利用するとか、「薬を出してもらうための病名にすぎない」とか、前向きに対応して欲しいです。

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(3)
接骨院・代替医療が不要な人/必要な人


接骨院に通院しなくても、カラダが元気な人は多くいらっしゃいます。
(代替医療を信頼しない人が あえて来院しないケースは この論旨に含みません)。

その元気な理由は 次の ことが考えられます。

身体の痛みや筋肉の張りなどに対する感度が 人それぞれ異なる。
普段行なっている運動習慣や動作が功を奏して 傷害になり難いカラダとなっている。
リラックスできる人と できない人がいる。



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の具体例

●首・背中まわりの筋肉が同じように硬くても 肩こりを感じる人と感じない人。

●膝に炎症が起きて 水(関節水腫)が溜まっていても痛みを感じない人と 感じる人。


の具体例

●ギックリ腰になる人と ならない人(背中・腰・股関節などの運動がしっかりできているかどうか.etc)。

●あぐら座りとトンビ座りが両方とも正確にできる人と できない人(股関節を柔軟にする生活習慣があるかどうか)。

●「姿勢を良くしてください」と言うと 理想的な姿勢をする人と 腰(腰椎)を反らし過ぎるなどの 誤った姿勢をとる人(姿勢について正しい認識があるかどうか)。

●スポーツ・ジムなどで正確なフォームでトレーニングしている人とそうではない人(間違ったフォームによるカラダを傷める可能性)。


の具体例

●「力を抜いてください」と伝えても 腕・下肢・首などに ついつい力が入る癖のある人と そうではない人(※患部を動かした際の痛みで力が入るケースを除きます)。

●デスクワークなどの際 知らず知らずのうちに 肩が上がっていたり 脇(腋)に力が入る人と そうではない人。


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(4)方針・医療機関の選択


当店では、前述(1)(2)(3)に留意して 以下の方針で施術にあたっています。
補足説明を併せて書きましたので、医療機関の選択の参考になりましたら幸いです。

■患者さんの筋肉の張りや関節の硬さを毎回確認し 前回や平均的な状態と比較する

例えば、膝の歪みなども、「買い物で長く歩いた」など、その人の生活行動により 日々変化します。

筋肉の状態も、技術を持った人で かつ 毎回同じ人が触らないと 日々の変化は わかりません。

そのためには、施術者を指名できる院ならば 信頼できる先生を固定したり、施術者が複数おられる院ではなく 施術者一人の院へ通院したりして、日々の調子を相談できる店がベターです。


■その日の身体の状態に合わせた 最適な施術に日々 修正する

上記のように人間の調子は日々変化し、前述のように人の特性は それぞれ違うので、一律のリハビリを提供している医療機関などは疑問です。

皆と同じ 毎回同じの、牽引機械による療法や 電気療法や マッサージでは、効果的な人は少ないと思います。


■コンシェルジュとして応対する

近年、ホテルの宿泊客のあらゆる要望、案内に対応する「総合世話係」のコンシェルジュが活躍されています。

接骨院は、「病院行くほどではないかなぁ?」と悩むような ケガや不定愁訴のコンシェルジュとして、患者さんの最初の窓口であるべきかなぁと思います。

なぜなら、接骨院は威厳のある医師と比べて「相談しやすい」「敷居が低い」と思われますし、病院と比べて安価だと思うからです。

応対する内容は以下のように ごく当たり前のことです。

★質問・疑問に対する説明
「なぜ このような腰痛になるの?」
「こんな痛みが出ないようにする 体操は?」
などに対して、説明や提案をするのは もちろんですね。

★療法の考え方や選択肢
前述のように、
「原因が別な箇所にある」ケースや、
「医師から告げられた病名を不安視する」場合は、
説明と共に、施術後にカラダが改善されたことを感じ取ってもらって、疑問や不安を解消していただきます。

例えば、軟骨がすり減っていたり 腰の骨が分離していたりする状態は、ほんの数分間の施術で変化するわけが無いのに、症状が改善するのを実感いただくことで、「原因は そこには無かったんだなぁ」と 一歩 前向きになっていただきます。

★病院での検査・手術が必要な場合の転医
「背中に突き上げるような痛みが走る」
「腰痛のような脇腹の痛みがある」
「骨折・靭帯損傷の可能性がある」
「神経麻痺や神経異常がみられる【丸薬まるめ様運動(ピル・ローリング。pill rolling)、小歩症・突進歩行、etc】」
のような、病院で精密検査の必要がある徴候の場合は、すみやかに病院へ行く手配をします。


悩むときは コンシェルジュだと考えて、評判が良さそうな接骨院へ 一旦訪問されることをお薦めします。


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AI(人工知能)により、癌の診断などが実現しつつあると聞きます。
筋骨格系疾患のコンシェルジュも、いつしか AIが成し遂げる時代が来るのでしょうねぇ~。


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かみたに接骨院の場所・お問い合わせ先

兵庫県宝塚市伊孑志(いそし)3-15-54 宝塚泉北相互ビル1階
「宝塚市役所前」交差点近くにあります。
0797-77-5576
kamitanisekkotu@yahoo.co.jp
友だち追加(LINE@でも予約できます)
阪急電車 逆瀬川駅より徒歩10分。


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★症状など

■頭、首■
頭痛.眼精疲労(目の奥の痛み.目がしょぼしょぼする).めまい.耳鳴り.突発性難聴.奥歯が浮くような.むち打ち.ストレートネック. 顎関節症.
■体幹■
肩こり.呼吸の違和感,息が詰まるような.背中が張る,背中に鉛が入ったよう.背骨の彎曲(弯曲),前彎(前弯),後彎(後弯).四十肩,五十肩.ぎっくり腰.椎間板ヘルニア.分離症,すべり症,分離すべり症.股関節痛,足のつけ根の痛み,鼠径部痛(グロインペイン症候群).骨盤の歪み. 排尿障害.胸郭出口症候群.頚肩腕症候群(頸肩腕症候群).頚肋症候群(頸肋症候群).斜角筋症候群.肋鎖症候群.過外転症候群.
■上肢(腕)■
肘内障.手根管症候群.腱鞘炎.
■下肢(足)■
O脚,X脚.腸脛靭帯炎.十字靭帯損傷.オスグッド・シュラッター病.腓骨神経麻痺.シンスプリント(脛骨骨膜炎).アキレス腱周囲炎.足根管症候群.甲高.扁平足.中足骨頭部痛.外反母趾.
■全身的症状など■
スポーツ傷害(実績 … カヌー,空手,競輪,剣道,サッカー,ソフトボール,柔道,卓球,ダンス,チアリーダー,チアリーディング,テニス,トライアスロン,バスケットボール,バドミントン,バレーボール,フットボール,マラソン,野球,ラグビー,ラクロス,陸上競技).吐き気.不眠(寝つきが悪い,眠りが浅い).自律神経失調.線維筋痛症(FMS).血行不良,冷え性,むくみ(はれ).関節の変形(変形性関節症,関節形成不全).関節痛.しびれ,麻痺(まひ).神経痛,坐骨神経痛.痙攣,こむらがえり,つる.便秘.骨端症.筋膜炎.筋筋膜性疼痛症候群(MPS).だる痛い,痛だるい,鈍痛,重だるい.捻挫,脱臼,打撲,挫傷(肉離れ).


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★施術方法など

●ツボ押し.もみほぐし.指圧.矯正(骨盤矯正).運動療法.リハビリ,脳梗塞後リハビリ,脊椎損傷後リハビリ.
●整骨院.整体.
●コンディショニング
●健康保険.損害保険.労災保険(労働者災害補償保険).
●リラクゼーション.ヘッド・マッサージ.
●トリガーポイント療法.筋膜リリース.テーピング(キネシオ).AKA.
●ウォーターベッド型マッサージ機(水圧).EMS;神経筋電気刺激療法器.微弱電流治療器.
●宝塚市伊孑志.阪急今津線逆瀬川駅.末広中央公園.宝塚市役所.芦屋市.尼崎市.伊丹市.川西市.神戸市.篠山市.三田市.西宮市.
●出張マッサージ.出張リハビリ.パーソナル・トレーナー.クイック・マッサージ.


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★ぎっくり腰の痛みを軽減する動き方

寝た姿勢や座った姿勢から起き上がろうとする時の痛みを、やわらげる動作手順があります(詳細はご来店時に)。


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★交通事故の治療のキーポイント

●事故後数日間の対応と早期回復
●加害者側との交渉
●治療期間
●弁護士・慰謝料
●不眠症・トラウマ
●通院先の変更
●むち打ちの治癒経過
(2018.08.26)
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